大網白里市議会 2022-03-02 03月02日-04号
本案は、市職員が運転する公用車の交通事故に係る物件損害について、相手方と和解協議が調ったことから、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 以上で、議案第43号から議案第45号までの提案理由の説明を終わります。 ○議長(北田宏彦議員) ただいま議題に供しております案件のうち、議案第43号及び議案第44号に対し質疑を行います。
本案は、市職員が運転する公用車の交通事故に係る物件損害について、相手方と和解協議が調ったことから、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 以上で、議案第43号から議案第45号までの提案理由の説明を終わります。 ○議長(北田宏彦議員) ただいま議題に供しております案件のうち、議案第43号及び議案第44号に対し質疑を行います。
金融機関が定めた様式や市が定めた様式に、被災場所、日時、物件、損害程度などを申請者に作成いただき、市がその内容について証明をして交付いたします。書類の作成に当たっては、作成支援として申請者から必要事項を聞き取り、作成のお手伝いもしております。 以上です。 85: ◯飯田彰一議員 市の被災証明の様式や指導の仕方に非常に不信感を持っている方もいらっしゃるようです。
本件事故につきましては、令和2年3月定例会におきまして、物件損害の損害賠償額の決定 及び和解について可決されておりますが、物件損害と人身損害の損害賠償額が100万円を超え ていることから、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 以上、経済環境部所管に関わります認定案1件、議案1件につきまして御説明申し上げまし た。
本案は、令和元年12月12日午前11時ごろ、茂原市渋谷869番地先路上において発生した交通 事故の物件損害について、相手方との示談の条件が整ったことから、和解しようとするもので 和解の内容といたしましては、相手方に生じた修理代、レッカー代、レンタカー代、納車費 用について、損害賠償額116万313円と決定し、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求め るものでございます。
当該事故による損害賠償金額は、物件損害として7,970円、人身損害として1,457万9,089円となります。当該事故は、後遺障害が残りましたことから、症状固定までに1年以上かかっておりまして、その後相手方の気持ちの問題もございまして、2年近くかかってしまったものです。
和解の条件につきましては、市が相手方に物件損害の損害賠償金として、車両の修理費用11万5,542円、代車費用3万8,880円を支払うものでございます。
個々のケース若干違いがあるかもしれませんけれども、全国市有物件損害賠償保険というのが全庁入っておりますので、そういう対象になるケースであれば、そちらのほうからの補償という形になろうと思います。 ○岡田哲明議長 中島康一さん。 ◆中島康一議員 わかりました。それで、要するに栗山小学校の悪路といいますか、坂道で非常に砂利が出て危ないと。